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たまに遊びでネカマをする。例えば、30歳の女性になりきって、あまりネットに慣れていない50〜60代にメールを送ってみる。相手に露出の気が多ければ、こちらに画像を要求せず一方的に画像、動画を送り付けてくる。ネカマをやっていて必ず行き着くところは嘘の限界と罪悪感。一方で、匿名という前提があり、相手もこちらを特定しようとしない場合、自分としては、相手の巨根画像と引き換えに、誰も傷つけない、丁寧で相手が喜びそうな返事を書く。僕はその人がただ喜んでくれればいいと思っている。だって、エロサイトの書き込みってファンタジーだから。僕も相手を非難したり、腐したりは絶対にしない。わざとらしく女性女性した文章は書かない。ちょっと冷めた感じの、男性器にだけ興味のある女性を演じる。そして、それが相手にばれていたとしてもそれはそれでいいのだ。送るのをやめない男は、きっと褒められる言葉に飢えている。

ネカマをやっていて嫌になる時。それは、相手の話を引き出している最中、相手が、例えば、浮気遍歴を詳細に書いてくる時。浮気は珍しくないと思うが、家庭は、子供はどうだったんだろうとなどと思ってしまう。あまりに生々しすぎると吐き気がする。ハメ撮り画像、浮気相手の女性器のドアップ。そうなるともうファンタジーではない。それがファンタジーだったとしても、そういうのは不要。自分はその男性の巨根がみたいだけなのだ。